業務概要

大規模水域のシミュレーション予測解析

太平洋を始め日本沿岸海域など大規模海域における流動予測解析、物質拡散予測解析を提供しています。

これまでの取り組みは、太平洋全域はじめ、北極海、バレンツ海の流動・物質拡散解析など多岐にわたり、これら解析の多くは国や大学、大学を通じた国際機関の依頼によるものです。

生態系モデル解析

低次生態系モデルを通じた内湾や湖沼における水質変化・富栄養化の解析を提供しています。

特徴は、栄養物質を6つに細分化し、より実際の現象に近い現実的な解析が可能です。温排水による水質変化解析や富栄養化した湾の浄化問題のほか養殖のりの色落ち問題への応用など多くの実績があります。

流動予測モデル解析

海域・湖沼、海域・河川接続水域におよぶ流動予測を提供しています。

発電所の流動熱拡散解析、湖沼の流動解析、河川感潮域での塩水楔遡上の時系列解析など多くの実績があります。

平成11年に建設省土木研究所、平成13年に(財)日本水路協会、平成17年に独立行政法人土木研究所から表彰されました。

その他各種解析

顧客ニーズに対応した各種解析を実施しています。

例えば潮流が早く危険な関門海峡では、これまで行われてきた潮流予測をデータ解析に基づく予測手法の開発により高精度化し、現在でも実際に関門海峡の流れ予測につかわれています。

平成13年度に(財)日本水路協会から表彰されました。

ページの先頭へ