業務概要

バラスト水処理装置開発に関わるコンサルティング事業

大型貨物船が荷物積載時に排出するバラスト水が、外来種の移入・生態系攪乱の大きな要因となっていることが、1980年代後半から国際的に問題視されるようになり、2004年にIMO(国際海事機関)会議でバラスト水管理条約が採択されました。

当社は、これら外来生物の侵入に係る調査研究を実施しております。

また、バラスト水装置の開発は造船関連企業をはじめとする様々な分野の企業が取り組んでいますが、当社は処理装置の性能試験や装置の国際承認申請業務のコンサルタントとして国内トップの実績があります。

海洋漂着ごみ対策

海岸には潮流により大量の人工的なごみが漂着します。漂着ごみは景観や生態系を害し、処理にも膨大な費用を要します。

しかしこれを資源と捉え、ごみの4割以上を占める発泡スチロールをエネルギー化する社会実験が沖縄、奄美で進められています。

当社は、これら海岸漂着ごみ問題、特に運搬・処理に関する費用が大きな負担となっている地域に関して、再生可能エネルギーへの転換等、循環型社会形成のシステムづくりを積極的に進めています。

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